うーん、なんというか脳が、身体が欲しているんです、歩く事を!
理由はわかりませんが、ただ直感的にそんな気がするんです。
勝手なこじつけを以下で披露します。
脳を酷使した後で、それを落とし込むために歩く。
歩いてる間に疲弊した脳を回復させつつ、その過程の中で脳を解放して記憶として定着させたり、理解を深めたりできているような気がします。
勉強と散歩の相乗効果についてはググったりもしていません!
ただ直感的にそう感じます。
後は極端に特定部位だけを使用するのを避けた方がいいと言う理屈に通じているものがあるかも知れませんね。
ちなみに私は飽き性であるために、飽き感を緩和する上で散歩が、勉強の合計時間を増やす上で有効という観点もありますね…。
以上、実家でやること無さすぎて、土日で8時間ほど勉強した僕からでした!