水平力Fが作用する場合、剛体が浮き始めるときの水平力に対する重力Wに対する比率α=(F/W)は?
解いてみた。
A点まわりの曲げモーメントについて考える。
浮き上がるのは時計まわりの曲げモーメント≧反時計まわりの曲げモーメントである。
ここで時計まわりの曲げモーメントはF×500、反時計まわりの曲げモーメントはW×150である。
500F≧150Wとなり、F/Wの形で表すとF/W≧30/100
水平力Fが作用する場合、剛体が浮き始めるときの水平力に対する重力Wに対する比率α=(F/W)は?
A点まわりの曲げモーメントについて考える。
浮き上がるのは時計まわりの曲げモーメント≧反時計まわりの曲げモーメントである。
ここで時計まわりの曲げモーメントはF×500、反時計まわりの曲げモーメントはW×150である。
500F≧150Wとなり、F/Wの形で表すとF/W≧30/100