モラルとして辞めて欲しいこと3つと自分とは価値観が違うなって思うこと3つ

こんにちは、不満たらたらブロガーのmasa（＠ masa）です。

常日頃から思っている不満等の類を公開して、あわよくば世の中から撲滅できないかと考えて記事を書いている次第です。

完全に暇つぶしですが最後までお付き合いいただけたら。

（為になる、役に立った、面白い等の内容は一切ありません。悪しからず）

クレーム編

①電子マネー使わない人

特にコンビニの会計時ですが電子マネーで会計しない人ってなんなんですか？

昼時ともなるとコンビニに人が集中して店員さんも3台のレジでフル稼働していることも珍しくありません。

もちろん目的は会計をできるだけ捌くこと。会計を早く捌くことはお客さんの願いでもあります。

1日の仕事という拘束の中で許されたわずかな自由、その名も昼休み。その自由を楽しむためにいち早く自席に戻りたい。

にも関わらず電子マネーで会計しない人ってなんなんでしょうか？

百歩譲って自身の時間を消耗するのはいいですが、後ろの人と店員さんを待たせることになんの罪悪感も持たないってどうなんでしょうか？

後ろの人が1人ならいいですが10人なら小銭を探してる時間損失も10倍ですよ？配慮無さすぎやしませんか？

②電車でリュック前にしない人

電車って押しも押されぬ公共機関ですが、それにも関わらずリュックを前にしない人をたまに見かけます。

電車が混んでる時って、電車から降りるのも、乗るのも難儀します。そういう共通認識があるからこそ、出る必要がないのに一旦外に出たり、出る予定がなければ電車の内側にいったりと暗黙でみんなが協力して円滑に乗車、下車できるようにしています。

なのになぜリュックを背にしたまま乗っていられる？

みんなで譲り合って、それでも乗り心地がいいとは言えない中でなぜリュックを背にしたままでいられるのか？いや、いられない。（反語）

頼むから体の前に持って来てくれ。

③エスカレーターで右側を開けない人

エスカレーターの右側開けない人もちょっと考えられないです。

基本的にエスカレーターって狭いじゃないですか？最大でエスカレーターの右側のたった一つしか導線がありません。そんな中で、そこさえも潰されるとどうしようもないじゃないですか。

めちゃくちゃ急いでて、「この電車に乗らないと商談に送れる」とかっていう人からしたら絶望しかないわけですよね。

一般的な共通認識はできるだけ守ってほしいものです。 

疑問編

①トートバッグ主義者

リュックか、肩掛け使って両手をフリーにした状態でスマホ弄ったり、本読んだりしたくない？俺だけ？

結構なトートバッグ主義者がいることに驚きです。トートバッグのメリットって何だろう？

片側ばっかり疲れるとか、荷物があんまり入らないとかデメリットは少し考えただけで思いつくけど、それをひっくり返すようなメリットって何だろう？ 

②電車で座ることに執着しない人

え、座りたくないの！？

駅に着いて目の前の席が空いて、平然と立っているのは謎。

座った方が寝るにしても、ネットサーフィンするにしても、ボーっとするにしても、考えごとするにしても効率良くないですか？立ってるメリットありますか？？

あとは単純に立ってるのが疲れる。

30歳間近のおっかんだからか分かりませんが、長時間(15分以上)の立ちっぱなしはなかなか疲れるので、たとえ2駅くらいだとしても座りたい。

こう考えている自分からすると目の前の空席をスルーしている人の気持ちが分からないです。

③夏なのに長袖の人

暑くないんですかね？暑くないんでしょうね。

汗っかきの自分からしたら長袖で涼しい顔してる人が羨ましくて仕方ないです。

おわりに 

僕の偏見満載でお送りしましたがいかがでしたか？

後半は単なる疑問です。価値観は人それぞれですよねってことを羅列しました。

しかし、前半は僕の人生を賭して撲滅したい事項なのでこの記事を皮切りに１つでも事例が消滅してくれたらと切に願っています。

しかし、見直してみると大半が時間関係ですね。この記事を見ただけでも僕がせっかちで待つことに耐性がないことがばれてしまう｜ω・｀）

…時間に、他人に寛容になれるように生きよう。