こんにちはmasaです。とある本を読んで「Googleカレンダーに勝手に天気が表示される方法」を知って、便利だなぁと思ったのでシェアしてみます。
以下のこのリンクをみるとぶっちゃけ登録方法とかすべてが完結しますが、ぼくのブログでも触れておきます。
Googleカレンダーに天気が表示されるメリットはなに?
Googleカレンダーに天気が表示されるメリットは予定と天気が同じ画面で確認できることです。カレンダーアプリと天気アプリを見比べて予定を決める必要がなく、天気が表示されればカレンダーアプリのみで完結するので便利です。
また、一度設定すれば自動的に天気が表示されるので更新作業が不要です。
▼スマホのGoogleカレンダーはこんな感じです。
Googleカレンダーに天気が表示されるデメリットはなに?
Googleカレンダーに天気が表示されるデメリットは月表示したときに直近1週間全てに予定が入ってしまい、天気以外の本当に把握しておくべき予定が埋もれがちになることです。
自分は「西友でマヨネーズ買う」的な細かい予定もGoogleカレンダーに登録していて毎日に近いくらい予定が入っているので、そういう人にとってはあまりデメリットはないかもしれません。
Googleカレンダーに天気を表示する方法(スマホiOS、パソコンWindows)
このリンクに方法が書いていますが、自分が実際に登録したスマホiOS、パソコンWindowsについて紹介しておきます。
①スマホiOS
- このURLhttps://weather.masuipeo.com/でページへジャンプする。
- 自分が住んでいる都道府県を探す。
- 「webcal方式」をタップする。
- icalは1週間だけは登録されますが、自動更新されないので注意してください。「webcal方式」です。
- カレンダー"iCal週間天気予報(地域名)"を紹介しますか?と表示されるので紹介をタップする。
②パソコンWindows
- Googleカレンダーを開き、「他のカレンダー」欄にある「+」ボタンを押してください。
- 開いたメニューにある「URLで追加」を選択すると、カレンダーのURLを入力する画面が表示されます。
- 登録したい地域の「ical」というリンクを右クリックして「リンクをコピー」し、コピーしたURLを上記の入力欄に入力してください。
- 「カレンダーを追加」ボタンを押すと、登録できます。