最近、シューキーパーを使い始めたのですが、コスパ無限大のように思います。(盛りすぎ?笑)
①コスト面
一回買ったら(値段:3,000〜8,000程度)、維持・運用するための費用が発生しないためです。こういうの大好き使えば使うほど利益出せる系のやつ。
②パフォーマンス面
シューキーパーのパフォーマンスは革靴の延命化です。革靴の消耗する要素として、①ソール、②革(表面、内面)、③紐とあります。革靴を長持ちさせるためには、理屈で言えば上記の要素を傷みにくく、あるいは交換することが必要になります。
シューキーパーは②革(表面、内面)に対して有効です。
具体的な効果は以下のサイトを参照ください。
え、自分で紹介しないの?
端的には、①形状維持、②乾燥・調湿、③脱臭・殺菌の3点です。
使い方は、縦軸方向に引張力が入るものを選び、入れっぱなしで大丈夫みたいです。ただし雨の日に革靴を使った場合は少し乾燥させてから(翌日程度?)使用する方がいいみたいです。
シューキーパーの手入れとしてはたまに天日干しするといいみたいです。天日干しすることでシューキーパーの乾燥能力を回復させます。
シューキーパーを使うことでどの程度、革靴の寿命が延びるかわかりませんが、どのサイトを見ても効果があると説明があるので鵜呑みに信じることにしておきます。
ライフサイクルコストを下げるために導入すべきと思っています。
ちなみに僕は後輩からレッドシダーのシューキーパーを頂きました(¥8,000)。ありがてぇ。
サルトルカミエというブランドのものですがかっちょいーですよ!?
これから増やしたいですが、どうせなら統一したいので、頂いたもののコストが高いのか悩みどころですね、まぁ揃えますけど…。
てな感じです。
シューキーパーおすすめです!