書き切りました。
年賀状っていつから投函していいの?
個人的にはさっさと出したいんですけど…笑
今年はイラストロジックの年賀状(色付けするとおそらくサルが出てくるやつ)とフツーのサルの年賀状の2種類を使いました。
基本的にはイラストロジックの方で出したかったけど、さすがにお茶目過ぎるので相手を選んで使い分けをしました。
てかさ、
年賀状、コスパ悪ない?笑
①購入するために店舗へ移動すること
②デザインを選ぶこと
③購入する費用
④送る相手を選ぶこと
⑤年賀状を書くこと
⑥所定期日内に投函すること
少なく見積もっても6ステップあるわけで、非常にダルい笑
デジタル人間としては”手書き”、”紙”という非常にアナログな伝達手段で正直退廃していかないことが腑に落ちない笑
悪しき習慣の惰性的継続ですか?笑
と、ここまでは合理性の面のみのこと。
個人の心境の変化としては年々、年賀状を出したいなって思えるようになった。
人間は機械じゃないから感情があるし、
合理性だけでは人は動かないし、確実に成立しない部分がある。
自他の感情面を考慮したら、書きたい、書くべきと思えるようになっていた。
書くべき理由は、
・完全に合理性の欠如した選択に付き合わせてしまったりするし、それの申し訳のなさの為に、感謝の為に。
・単に感謝の一片が伝わればの一心で書きたいと思えたり、
・書いといた方が自分の体裁の為にいいかなとか、
いずれにせよ、
書くのかー、めんどくせーなー
から
理由はどうあれ、書きたい、自分に必要な事として書きたいと思えるようになったことは良いことだなと思う。
来年も、書きたい、あの人に書きたい。あの人に感謝したいって思えるように年末を迎えられたらといいな。