この前、ワインバーで女と飲んでる時、ワインの話になってワイン好きだよって言って、でも言う割にワインの知識なくて、ワインについて語れなかったのが情けなくて、悔しくて勉強せねば!って思って本を買いました。
備忘録として内容をまとめてみました。
初心者でもこれだけ覚えておけば、それすら知らない初心者相手だと割と詳しい人って位置付けになると思いますし、そう思われたいがために学んでいます笑
自分が、へ〜って思ったことだけ抜粋して箇条書きにしていて、
ぶっちゃけ本を読むのに時間かかるし、抜粋部分だけ抜き取るのにも時間かかりました笑
僕としては本よりも、僕が抜粋した情報の方が端的で、余計なこと書いてなくてお買い得な気もします笑
◻︎まとめ(10選)
ワインは酵母がブドウの糖分を分解し、アルコールを発生させている。
③シャンパンはスパークリングワインの一種。シャンパン(シャンパーニュ)はシャンパーニュ地方でとれた決められたブドウを使い、決められた製造方法で作られたものと定義されている。ちなみに「シャンパン」と言っているのは日本だけ、普通は「シャンパーニュ」と言う。
④瓶底の凹みは澱を沈殿させるためにある。
⑤白ワインは熟成が進むと色が濃くなるのに対し、赤ワインは色が淡くなる。
⑥ワイン用のブドウは約1000種類ある。
⑦ブドウの樹の寿命は100〜150年、そのうちワインに適しているのは20〜80年の間。
⑧一般的に1〜2年は樽やタンクで熟成させる。
⑨ロマネコンティとはブルゴーニュ地方のピノノワール(品種)から作られる高級ワインのこと。一本100万円程度。
ちなみに、ピノ:ぶどう、ノワール:黒(フランス語)
⑩ちなみにロマネコンティは畑の名前で、畑の名前を冠することができるのは最高クラスの品質のワインのみ。
◾︎よく聞く品種
赤
白