まずは以下にExcelのルーツを…
◾︎開発者 :チャールズシモニー
◽︎開発思想:未来を見通してプログラムに拡張性を与え、自由度の高い設計とした。
この思想が素敵ですよね。ソフトに時代を追随できるように工夫しているのが素晴らしい。
・拡張性
機能と機能の組み合わせ次第でいくらでも自動化できるし、
あとはつまり、自分のやりたい事を表現できるよね!?
①割り算をしたい→②答えを整数にしたい→③偶数だった場合は太文字にしたい
自分が望む事は設定を与える事で実現できるぜ。望みさえすれば。
もう一つは自分自身の拡張性。Excel自体の機能は広く、自分が学んで、自分が気付けば応用できる。すなわち自分で勝手に限定せずに模索しさえすれば使い方が拡張していくのが最高。
今までできなかったことができるようになる。
どんどん使いやすくなってく。
加速度的に便利なってく。
自分が求めればExcelは答えを用意してくれて必ず実現できる。」
・自由度
何をしたいか。それさえ自分自身で決めれたなら、方法はいくらでもあるし、やりたい事を阻害する要因はそこにはない。
あったとしても対策を立てればいい。自分の方法を確立すればいい。
どんな手段を選んでもいいし、手段は数多用意されている。
自由度は与えられていて、
自分次第でもっと表現できる。
自分次第でもっとカスマイズして自分の思い通りの操作ができる。
これがExcelの魅力であると思うし、
だからExcelの改善はひいては自分の生活を改善してくれるってホント楽しい!
Excelは僕の生活の中で手段として有効に機能している。
死ぬまで使うんならさっさと使い方を覚えて有効活用できる期間が長い方が得するんだからすぐ学ぶべき。