降伏するときの曲げモーメント(My)時の中立軸の位置と全塑性曲げモーメント(Mp)の中立軸の位置を求めよ。 降伏曲げモーメント時(My) 下図のように上部の断面のほうが大きいので、下側・引張側のひずみ(応力)が先行して降伏に達する。また、降伏に至…
A点に鉛直荷重P、B点に水平荷重αPが作用したとき、A点における曲げモーメントが0となるときのαの値を求めよ。 解いてみた。 反力を求める。 ΣV=0=P-Vd-Ve P=Vd+Ve ΣMd=0=PL-αPL-2VeL 2VeL=PL-αPL Ve=P/2-αP/2 Vd=P-Ve=P-P/2+αP/2=P/2+αP/2 ΣH=0、Hd=αP A点に…
部材の縁における引張応力度、圧縮応力度を求めよ。なお、引張応力度を「+」、圧縮応力度を「-」とする。 解いてみた。 圧縮力 σ=N/A=120×1000(N)/200×300(mm^2)=2(N/mm^2) 図-2に作用する、軸力によって生じる圧縮力は2N/mm^2である。 せん断力 M=Q×L…
崩壊荷重Puを求めよ。ただし、①柱の全塑性モーメントは400kN・m、梁の全塑性モーメントは200kN・m、②部材に作用する軸力およびせん断力による部材の曲げ耐力の低下は無視する。 解いてみた。 外力のなす仕事ΣPδは、 ΣPδ=Pu×δl+100×δ2=Pu×4θ+100×5θ =4θ×Pu+50…
崩壊荷重Puを求めよ。ただし、①柱の全塑性モーメントは400kN・m、梁の全塑性モーメントは200kN・m、②部材に作用する軸力およびせん断力による部材の曲げ耐力の低下は無視する。 解いてみた。 左右の柱の水平変位δは等しく、回転角が異なることから、 δl=δr δ…
崩壊荷重Puを求めよ。ただし、①柱の全塑性モーメントは400kN・m、梁の全塑性モーメントは200kN・m、②部材に作用する軸力およびせん断力による部材の曲げ耐力の低下は無視する。 解いてみた。 左右の柱の水平変位δは等しく、回転角が異なることから、 δl=δr δ…
A点に作用する曲げモーメントを求めよ。 解いてみた。 反力を求める。 ΣMb=PL-2VeL=0 PL=2VeL Ve=P/2 ΣV=0=P/2+Vb Vb=-P/2 ΣMc左=-PL/2-3/2HbL+VbL=0 -PL/2-3/2HbL-PL/2=0 -PL=3/2HbL Hb=2/3P ΣH=0=P+3/2P+He He=-5/2P A点に作用する曲げモーメント Ma=2/3P×…
部材A、部材B、部材C、部材Dに生ずる力を求めよ。引張を「+」、圧縮を「-」とする。 解いてみた。 反力を求める。 ΣV=Vx+Vy=5P 左右均等の構造なのでVx=Vy=2.5P トラスを切断する。 部材A 鉛直方向の釣り合いを考えると斜め材から生じる力は-2.5Pとなる。 力…
柱・梁の曲げモーメント分布図を書け。 解いてみた。 反力を求める。 ΣV=0=4P-Va-Ve Va+Ve=4P ΣMa=4PL+2PL-2VeL=0 2VeL=6PL Ve=3P、Va=P ΣH=0=P+Ha Ha=-P 左側の柱部材頂部に作用する曲げモーメント Ha=-Pであるため、左側の柱部材頂部(B点)にはMb=2PLが作…
柱部材が全塑性状態に達しているPとQはどのようになっているか。 解いてみた 全塑性状態になっている部材は、圧縮を負担する区間と曲げを負担する区間を分けて考える。 圧縮 圧縮を負担する区間の断面積Aは A=2d×d×2=4d^2 荷重P(N)=応力σy(N/mm^2)×断面積A(m…
室内の二酸化炭素濃度について、定常状態での必要換気量はザイデルの下式から求める。 Q=k/(Pi-Po) Q:必要換気量(m3/人×h) k:一人当たりの二酸化炭素発生量(m3/人×h) Pi:室内空気の二酸化炭素許容濃度(単位なし) Po:外気の二酸化炭素濃度(単位…
支点の水平反力、鉛直反力、B点に作用する曲げモーメント、部材BCのせん断力を求めよ。 解いてみた。 反力を求める。 ΣMa=3L×P-3L×Ve=0 Ve=P ΣV=0=Va+Ve よってVa=-P ΣMc(左)=Va×3/2L-3L×Ha=0 -3/2PL=3LHa Ha=-P/2 ΣH=0=Ha+He+P -P/2+He+P=0 He=P/2 B点に作…
部材ABに生ずる力を求めよ。引張を「+」、圧縮を「-」とする。 解いてみた。 反力を求める。 ΣMx=0=4L×P-2L×Vy 2LVy=4LP Vy=2P ΣV=0=Vx+2P-P Vx=-P z点まわりの曲げモーメントを求める。ヒンジなのでΣM=0 ΣMz=0=4L×P-2L×2P-L×Hx Hx=0 トラスを切断する。 部…
X軸、Y軸に対する断面二次モーメントの大小関係を答えよ。 解いてみた 前提条件 断面二次モーメントの矩形の式はI=BH^3/12となっている。B:幅、H:高さ。 断面二次モーメントは全体から空洞部分を差し引いて求める、か、分割して累加して求める。 分割する…
法規で唯一とも言える容積率、建蔽率、最高限度に関する計算問題の暗記事項をざっくりまとめた。法令集にアンダーラインと付箋はってもいいけど、どこに書いてるかめんどくさいし、基本全部脳内に知識入れて試験臨みたい派で、法令集に付箋貼りすぎてどこが…